Masahall Full Stack

マーシャルアンプとリッチー・ブラックモアとジョージ・リンチとスティーブ・ヴァイが大好きなマサハルのブログです。時々こっそりと過去記事を改訂しています。(笑)

KAMIKAZE 復活

今日は会社が休みだったので、早朝から復活したカミカゼをいじってました。

面倒臭いFRTのオクターブ調整をして、写真を撮って、弾いて、動画を撮って…ブログに戯言を書いて(笑)

とても充実した時間を過ごして仕事のストレスもスッキリ。

 

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ボディとの色違い・・特にバーガンディが酷いので塗り直したい気はしますが、ボディから離れているので、気にしない事にします。

 

 

 

ジョージ先輩のオリジナルカミカゼのヘッド写真も鮮明なものを見つけました。

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猫が・・・(笑)

ロゴは後日やり直します。

 

復活したカミカゼは、私にとっては、かなり理想的な音です。


ESP Kamikaze '92 head repaint

My BestのギターはレスポールでもストラトでもフライングVでもありませんでした。それはハムバッカーのストラト・・・その究極がカミカゼだったんですよ。今の私にとって理想のギターです。

今まで使っていた普通のギターと比べてみると、一番の違いは使用している木材でしょうね。先日まで別のローズ指板ネックを付けていましたが、戻したら全然違うんです。ハードメイプルにエボニー指板の軽くて硬いネックは、レスポンスやトーンが素晴らしい。メイプル材自体かなり良いものなのでしょう。そしてフレットエッジの処理やネックプロファイルがまた素晴らしい。

アンプからの出音を聴くだけではそれほど大きな違いはないのに、弾いた本人の手や体に直に伝わってくる振動や音は明らかに異なりますし、ネックを握った感触・・フレットエッジの手指への当たり具合など、とにかく上質なのです。


80年代半ば頃までは、普及クラスのギターでもまだ良い木材が使われているものがあり、そんな「当たり」であればフレット処理など細部のリファインで化ける可能性はありますが、90年代以降の量産品のギターや、20万程度のギブソンフェンダーのレギュラー製品では太刀打ちできないと思いました。


量産の普及クラスのギターが良くないというつもりでは無いのですが、出来が違い過ぎる良いギターを知ってしまうと、普通のギターに魅力は感じなくなってしまいます。

あれほど気に入っていたフェルナンデスのリバイバルも色褪せました。

手持ちのギターで納得できるのは、やはり硬く軽いネックのギター。74年のフェルナンデスFST、ワーモス?ネックに交換した日本製シャーベル、30年ほど昔にESPのアウトレットで買ったネックの「美穂」の3本が合格ラインです。
それ以外はコレクション的なものを除いて、手放すことにしました。(なかなか売れないけどw)

たかがESP如きで・・と鼻で笑われるかもしれませんが、このギターを手に入れて、私の価値観が変わったのは確かですね。