2017-09-13 消磁気 結果 Watch スピマスオートは、ピップエレキバンで再着磁したり脱磁を繰り返した結果、偶然でしょうが、±ゼロまで調整できました。 ボストークはいくら脱磁しても、+20秒/日が限界のようです。これはまだ新しいので仕方ないでしょう。使っているうちに内部の劣化によってフリクションが増して遅れてくるのを待つしかないかな。 スピマスプロは慎重に脱磁を繰り返して、+5秒/日まで回復しました。 邪道でしょうが、機械式腕時計はこういうチューニングもありですね。