Masahall Full Stack

マーシャルアンプとドッケンが大好きなマサハルのブログです。車も好きだよ。

Ritchie Blackmore sound

先の記事の補完として、私がたどり着いた機材についてまとめておきます。

まずはギターについて。
ベースとなったのは、フェルナンデスのリバイバル期のストラトモデルで、マイクロティルト機構が簡略化された廉価版のLIMITED EDITION。以下の改造を施しています。

*スキャロップ加工
*ミディアムジャンボフレット
*シャーラーM6mini(ダブルリグ)
*ジムダンロップロックピン埋め込み
*銅箔によるキャビティのシールド
シェクターF500(リワインド)
*センター位置にハムキャンセルのダミーコイル
*MTCを模したトーンフィルター
*ボリュームにハイパスフィルター
セレクタスイッチのスプリング撤去
*ゴトーのメタルキャップアーム
ラニオンブルーのストラップ

シェクターはノーマルより巻き数を少なく、直流抵抗値が小さくなるよう巻き直しています。これでノイズが少なくブライトなトーンを得ることができます。

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アイワTP-1011のプリアンプをペダルで再現したBP-414とBOSS GE-10を通します。

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BP-414でミッドハイ領域がカリっとしたトーンと軽い歪みを付加します。ノブを上げすぎると音が潰れてしまうので程々にセット。低音が出すぎるので、GE-10でカットします。

74年製造のマーシャルは、US仕様でパワー管が6550になっています。

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2203マスターボリュームモデルと同じ回路に変更されていて、CH2にインプットするとカスケード接続となり、増幅が1段増えてハイゲインとなります。

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Vol2がゲイン、Vol1がマスターVOLになっていて、単体でも相当に歪みます。

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今回のセッティングはこんな感じです。
ゲインは抑えてマスターはかなり絞っています。ベースはゼロでも、BP-414のおかげで十分に低音が出ます。

アイフォーンの内臓マイクでは生音の迫力をうまく録音できませんでしたが、こんな感じになります。 


Down to Earth sound Ritchie Blackmore

ピッキングフォームが無意識にジョージ先輩になっちゃっていますね。握り直してアルペジオが怪しくなった辺りでカット。(笑) 

ちなみにアンプがJCM800やリイッシューの1959など近年ものだったり、スピーカーがG12T-75だと、ガリガリっと耳障りなトレブルが出てしまいます。私もJCM900やJCM800、リイッシューのAC30などを使っていた時には心地よい音が出せず散々苦労しましたが、古いマーシャルスタックを手に入れてあっさり解決しました。

※過去音源追加・・今は使えなくなったタスカムのマイクで録音したものです。動画よりクリアーに聴こえますね。前奏が長いので1分辺りからお聴きいただければ幸いです。